どうすればコーヒーで二日酔い的症状を起こせるのか。

 実は私、二日酔いになったことがありません。私はあまりお酒を飲まないからですが、二日酔いってきっとこんな感じなんだろうな、という体験はあります。

 私に二日酔い的症状を起こさせた犯人は、コーヒーです。正確にはカフェ・ラテ。これをカフェで飲んで帰ったら、家に着いた時、頭痛がしていました。頭がガンガンする感じです。

 さらに、夕飯を食べたら、少し吐き気がしてきました。明らかに体調が悪くなっています。頭痛がして吐き気するといえば、風邪と二日酔いが有名ですね。その日、風邪はすでに治っていたので、心当たりはひつとしかありませんでした。たぶん、慣れないコーヒーを多めに飲んだせいです。その日に行ったカフェでは、カフェ・ラテを頼むと、少し大きめの紙コップで提供されます。おまけにラテ・アートを描いてくれるので、しっかりコーヒーを飲みながらインスタ映えする写真を撮りたい人にはいいでしょう。でも、普段はコーヒーを飲まない人が飲むと、濃すぎるし多すぎるのです。

 しかし、コーヒーを多めに飲んでしまったからといって、いつでも二日酔い的症状が起きるわけではありません。以前、友人と同じ店でカフェ・ラテを飲んだ時には、こんな症状は出なかったのです。前回と量も濃度も同じのはずなのに、なぜ今回はこんな症状が出てしまったのでしょうか。

 前日に寝たのが遅くて、その日は睡眠不足だったことが、頭痛の原因だと思います。寝不足の時には目覚めのためにコーヒーを飲むという人もいるでしょうが、私の場合は逆効果で、頭痛がしてうまく頭が働きません。

 次に、吐き気の原因を考えてみます。これはおそらく、空きっ腹にコーヒーを入れたのがまずかったのでしょう。前回、友人とカフェに行った時はランチ後だったので、コーヒーでダメージを受けなかったのでは。

 ここまで考えると、私の体はカフェインに対する耐性が低いようです。かなり相性が悪い。私にとってコーヒーとは、お酒と同じく、慎重に飲まなくてはいけないモノ。ただ、コーヒーはお酒とちがって、つきあいで飲まなくてはいけないシーンはほぼ考えられません。喫茶店に行くなら紅茶か、その他のソフトドリンクを頼めばいい。つまり、コーヒーで体調を崩すのは100%自己責任。これからは気をつけようと思います。

 コーヒーが苦手なんて子どもっぽい、ましてや飲めないなんて恥ずかしい? お酒と同様、そんな先入観で飲みすぎて体調を崩すなんてナンセンス。体調管理は大切だと痛感した一件でした。自分の体と何が相性悪いのかは、自分しかわかりませんもんね。

 以上。これを機にいっそ、コーヒー断ちを考えている件をお送りしました。