【ベルギービール】フルーツビール3種 。リンゴ・フランボワーズ・チェリーのビールを飲んでみた。

目次

 

今回、ご紹介するのは、フルーツビール(ベルギービール)。

『ブロンシュ・デ・ナミュール・アップル』

セントルイス・プレミアム・フランボワーズ』

セントルイス・プレミアム・クリーク』

以上、3種をご紹介します。

 

 『ブロンシュ・デ・ナミュール・アップル』

外見など

以下、開封前のビンの画像です。ウチで撮りました。

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容量は250ミリリットルと少なめです。グラスで飲むと2杯ぐらい。

シェアするのではなく、1人1本という感じ。アルコール度数は3.1%です。

ちょっとビンが小さい。あ、寸法を測り忘れた。

これの画像だけじゃ小ささが伝わらないか。

 

 実はBelgian Beer Weekend 2018のガイドブックを手元に残してあります。イベントが終わったあとでも、ベルギービールのガイドブックとして使えるからです。このイベントでフルーツビールというジャンルを知ったので、みつけたら買おうと思っています。今回の『ブロンシュ・デ・ナミュール・アップル』はイオンのクラフトビール売り場でみつけました。

 そう、実は大きなイオンにはクラフトビールのコーナーがあるのです! 冷やされている缶ビールのコーナーのすみっこにあるはずなので、イオンに行かれた際には、のぞいてみてください。

 ちなみにフルーツビールとは、

果実の風味をつけたビール。特に、ベルギーのランビックさくらんぼ、木いちご類、西洋すもも、黒すぐり、りんごなどの果実を浸漬したり果汁を加えたりしたあと、さらに熟成させたもの。数種をブレンドしたものもある。

 以上、フルーツビールとは - コトバンクより

 だそうです。果汁を混ぜたり果物を漬け込んだりしたビールらしい。

 

ブロンシュ・デ・ナミュール・アップルって、どんな味?

 意外とビールっぽい味がしました。小西酒造株式会社の商品紹介のページには

 

 ブロンシュ・デ・ナミュール・アップル - BLANCHE DE NAMUR APPLE
close3~5°c
世界一にも輝いたホワイトビール「ブロンシュ・デ・ナミュール」をベースにアップルジュースをブレンドしたフレッシュで柔らかい味わいのフルーツビールです。さっぱりとした飲みやすさが特徴で、カクテルやグラニータ(イタリアのシャーベット状の氷菓)にしても美味しくお飲み頂けます。

 以上、Brewery | 小西ベルギービールホームページへようこそ - The Konishi Belgian Beer Siteより

 

とあります。よく読むと甘さに関しては書かれていませんね。フルーツビールですが甘さはほとんど感じられませんでした。このサイトのグラフによると甘みが強いはずなのですが。

 さらに言うと、リンゴらしさもあまり感じられませんでした。強いて言うなら、後味が少しリンゴっぽいか。一口だけだとわかりませんでしたが、何口か飲むうちに、そういえばリンゴかな、というぐらい。リンゴジュースのような味を期待するとがっかりするかもしれません。

 果汁感は控えめな分、あっさりしていて飲みやすいです。安い缶ビールにありがちなエグみがありません。

 このビールはどんな料理に合うのか考えてみました。たぶん、鶏肉料理。それも、フライドチキンやカラアゲに合いそうです。いつか実際に合わせて食べてみたい。

 

セントルイス・プレミアム・フランボワーズ』

外見など

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ウチで撮った、開封前のビンの画像。こちらも、容量は250ミリリットルです。

ビンの高さは約21センチ。ビン底の直径は約5センチでした。

アルコール度数は2.8%です。買ったのはイオンのクラフトビール売り場。

開封してグラスに注いでみたところ、中身は赤色でした(⇓)

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セントルイス・プレミアム・フランボワーズって、どんな味?

赤い色と甘さのせいであまりビールっぽくありません。ビールは苦手だけど甘い飲み物は好きな方にオススメ。輸入者のユーラシア・トレーディングのサイトには

 

St. Louis Premium Framboise(セントルイス・プレミアム フランボワーズ(木苺))
ヴァンホンセ・ブロック醸造所で作るランビックビール。
ランビックビール」とは一般的にブリュッセル近郊(パヨッテンランド地方)で作られる、自然発酵ビールというように認識されているがベルギーの法律では「ベルギー国内で作られる自然発酵ビール」となっています。
セントルイス・プレミアム・シリーズは、ブリュッセル近郊以外で作られる数少ないランビックビールです。
ブリュッセル近郊とは違い自然発酵の野生酵母が少ないせいなのか自然発酵特有の酸味が少なく甘みのあるジュースのような仕上がりになっています。
フランボワーズは、ラズベリー果汁を加えたフルーツビールです。

以上、商品紹介 Products|ユーラシア・トレーディング株式会社より 

 

 とあります。とにかく甘いです。香りは確かにフランボワーズですが、木苺の味が強いというわけではありません。ベリー系の飲料自体が珍しいので、ベリー好きの方は一度、試してみては。かなりフルールジュースっぽい味がします。私がフルーツビールに期待していたのは、まさにこんな味でした。

 このビールを料理に合わせるのは難しい気がします。食後のデザートのかわりに飲むといいかも。スイーツに合わせるのもアリか。私には無理ですが。甘党の方なら、このビールを飲みながらケーキが食べられるのかも。

 

セントルイス・プレミアム・クリーク』

外見など

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同じく、ウチで撮った開封前のビンの画像。アルコール度数は3.2%。発見したのは、前回と同じイオンの売り場でした。このシリーズは巻かれているラベルで使われているフルーツがわかります。親切なデザインですね。

 

セントルイス・プレミアム・クリークってどんな味?

クリークは、新鮮なチェリーを加えたなめらかな味わいのチェリービールです。

以上、輸入元ユーラシアトレーデイング(株)のサイト(商品紹介 Products|ユーラシア・トレーディング株式会社)より

 

 あまりチェリーらしい味はしませんでした。香りはビールっぽいと思いましたが、何口か飲んでいると口の中に香りがたまってくるのかして、気がつけばチェリーっぽい香りに。このビールも、食事にはあまり合わないかも。実際にトマトパスタと合わせてみましたが、食べながら飲むのには向いていませんでした。同シリーズのフランボワーズほどには甘くないです。甘いのが苦手な方は、こちらのほうが飲みやすいでしょう。

 

おまけ

フルーツビールについてググッたら、こんなサイトをみつけました。

beergirl.net

 

このサイト内の「ビール女子キャラクターズ」という、

ビールを女子で擬人化したキャラクター図鑑がカワイイ!

このページにはフルーツビールの擬人化キャラも載っています。

フルーツビールは三つ子になっていました。

「ビール女子キャラクターズ」へのリンクはこちら(⇓)

beergirl.net

 

以上。甘くない『ブロンシュ・デ・ナミュール・アップル』と、甘い『セントルイス・プレミアム・フランボワーズ』をご紹介しました。

 

 

 

 

※本記事は、2108年9月1日に改題・加筆しました。