ロマンというほどでもない

日常以上、ロマン未満のモノを紹介するブログ。たまに私見も書きます。

私が体験した怪奇現象の正体。怪奇現象は意外と身近にある。

目次

 

夏なのでちょっと怪談っぽいことを書きます。と言ってもそんなに怖くないです。

一部は正体がわかっていますので。

私が体験した超常現象をあげると、

・小学生の時、学校でトイレの長靴が片方だけ動いた。

・中学生の時、学校の廊下で何かとすれちがったが、振り返っても何もいなかった。

・大学時代、下宿で一晩中、ボンゴみたいな音に悩まされたことがある。

・実家のトイレのドアが、内側から引っ張られているように開かない時がある。

・実家の玄関ドアが、まるで引きとめるように閉まりきらない時がある。

以上です。怖がりなのでホラー類を避けてきた結果、幸いなことに怪奇現象にはあまり遭遇しておらず、平穏に暮らせています。

それでは、上から順に詳細をお話ししましょう。

 

小学生の時、学校でトイレの長靴が片方だけ動いた。

 私の母校ではなぜか、長靴が掃除用具入れにしまわれていなかったので、目につくところに置いてありまして、放課後にトイレを使ったあとで、ふと長靴を見たんですよ。

 そしたらね、片方だけが、少しだけ宙に浮いて、すぐ元に戻ったんですよ。まるで足踏みをしようとしてやめたみたいに。しかも、着地する時に音がしなかったんですよ。今思えば。

 これは目の錯覚なのかどうか、いまだに謎。ちょっと怖かったけど、このあとは一度も遭遇してないし、害はなかったのでよし。

 

中学生の時、学校の廊下で何かとすれちがったが、振り返っても何もいなかった。

 これも夕方の出来事だったと思います。学校の廊下を一人で歩いていたら、何かが私と壁の間を通り過ぎていった気配がありました。でも、振り返っても何もいなかったです。こういう場合、振り返らないほうがいいんだろうか。これも正体は謎のままですが、再発せず、害はありませんでした。

 

大学時代、下宿で一晩中、ボンゴみたいな音に悩まされたことがある。

 下宿っていっても学生にはもったいないぐらいキレイなワンルームマンションだったんですけども。これは参りましたね。怖いというより困った。この晩は一睡もできなかったです。最初は超常現象だと思っていましたが、昼間に再現することに成功し、超常現象ではないことが判明しました。

 マンションの機密性が高すぎることが原因だったようで、居間のドアを閉める+台所の換気扇をまわす+エアコンをかける、のコンボで発生した音だったかな、たしか。とにかく理由がわかってよかったです。みなさんも、部屋でどこからともなくボンゴみたいな音が聞こえてきたら、落ち着いてドアを開け、換気扇やエアコンを切ってみましょう。音が止むかも。万が一止まなかったら本物の超常現象かもしれませんが。

 

実家のトイレのドアが、内側から引っ張られているように開かない時がある。

 これね。最初は怖かったですね。トイレのドアノブを握って、手前に引いて開けようとしたら、なんか妙に抵抗があって。まるで、何かが内側にノブを引っぱって、開かないようにしているみたいな。でも、まだ誰か使っているなら、そう言うはずだし。なぜ無言なのか。

 これが夜ならパニックになっていたかもしれませんが、幸いにも昼間だったので、怖がりでも大人の私は冷静にドアの蝶番側を観察しました。蝶番には問題なさそうでした。そこで視線を下げていくと、玄関の目隠しカーテンのすそがドアと壁の間に挟まっているのを発見。試しに取り除いたところ、あっさりとドアが開きました。

 みなさんも、ドアが内側から引っ張られているように開かない時は、何かドアに挟まっていないか確認してみてください。挟まってないのに開かない場合のみ、超常現象の可能性を考えましょう。

 

実家の玄関ドアが、まるで外出するのを引きとめるように閉まりきらない時がある。

 これも昼間でした。怖いというより不思議でしたね。亡き愛猫が私を外出させまいと引きとめているのかと思いましたが。

 ウチの玄関ドア、内開きなんですよ。中から引いて開けて、外から引いて閉める構造になっているんですけど。なんか、途中で急に動かなくなっちゃって。でもまあ、トイレのドアのこともあったんで、いったん中に戻ってドアの蝶番側を確認してみたら、傘の持ち手が挟まってまして。案の定ですよ。

 ということで、内開きのドアが閉まりきらない場合も、何か挟まっていないか確認してください。きっと何か挟まっている、はず。挟まってなかったら超常現象かもね。

 

以上。私が体験した怪奇現象をお送りしました。たいていはただの物理現象ですね。