ロマンというほどでもない

日常以上、ロマン未満のモノを紹介するブログ。たまに私見も書きます。

このブログは生存報告を兼ねていないことに気がついた。

5日毎更新を目指しているとか言っておきながら、前の記事をアップしてから7日経っている。このままだとまたズルズル更新期間が延びそうなのでいい加減で更新しようと今、この記事を書き始めた。そして、私のブログは生存報告を兼ねていないことに気がついた。友人にはブログをしていることしか伝えていない。友人は私が書いているブログのタイトルが「ロマンというほどでもない」であることを知らないので、私がいくらこのブログを更新したところで友人への生存報告にはならないのである。万が一友人がネットの海で「ロマンというほどでもない」の記事をみつけたとしても中の人が私だとはわからないのだ。

家族にはこのブログの存在を教えているので読んでもらうことができるが、今現在は同居しているので更新するたびに読んでもらう必要はなく、わざわざコメントされることもない。だからこのブログは家族に対しても生存報告の用をなしていない。

このことに気づいた私は開き直った。「無理して更新しなくてもいいや」と。アクセス数至上主義の人からすれば論外だろう。大した内容がない記事でも毎日アップしていれば、それなりにブログのアクセス数を稼げるらしいから。完全なる日常雑記ブログで、テーマらしいテーマがない個人ブログならそれもアリだと思う。

しかし、幸か不幸かこのブログ「ロマンというほどでもない」にはテーマがある。運営方針というほど大したものはないが、趣旨はある。それは「日常以上ロマン未満のものを紹介する」というものだ。たまにポケモンネタだのATMネタだのをしているし「私見」なんてカテゴリもあるが、これは私が他に主義主張や意見を発表する媒体を持っおらず、何かを広く伝えたいと思うたびにこのブログを利用しているからである。実は私はブログをしていながら他のSNSには手を出していない。ツイッターで更新情報をつぶやいたりはしていないのだ。例外は連絡用のLINEだけである。LINEの「友達」にはリアルの知り合いと企業アカウントしか登録していないので、このブログの広告としては利用していない。

ここまで書いて気がついたのは、このブログは広大なネットの海に浮かんでいる割には閉鎖的であることと、読者の方にとっては筆者の生存報告を兼ねていることだ。リアルな知り合いにはこのブログのことを教えていないのだから、読者の方は100%、リアルの知り合いではあり得ない。私がこのブログの更新をやめたら、読者の方にとって私は生死不明になるのである。

だからといって無闇に更新するわけにもいかない。ブログの読者登録をしたらかといってブログの筆者の安否を気遣う読者は少数派だろう。ならば趣旨にあったモノに出会えるまで更新しないのが吉だ。とはいえ、間が空きすぎるのもよくない。数日置きに更新するというノルマを自分に課しておかないと、素敵なモノを探すアンテナの感度が下がってしまう。感性という名のアンテナが鈍くならないように磨き続けたい。これは私が自分の人生を楽しむためにも必要だと思う。

以上。このブログは生存報告を兼ねていないので無理に更新しないと決意した件をお送りしました。間が空いているからという理由で無理やり更新するのは今回で最後にしよう。