今回は雑誌の付録を開封してみた記事です。アマゾンでは秒速で売り切れたのでご近所の書店で予約。2月1日発売予定だったところ1月31日に入荷したと連絡をいただき、書店まですっとんでいきました。みなさんは入手できましたでしょうか? 『UZU BY FLOWFUSHI 38℃/99℉ LIP COLLECTION 』を。私は『ORANGE edition』を無事に入手できましたので記事にしました。まずは表紙から(⇩)
リップの広告で男性モデル*1とは新鮮ですね! これってオレンジエディションだけなのかと調べてみたら、ピンクエディションの表紙にも男性モデルさんが。どうやらUZUはジェンダーレスなコスメブランドを目指しているようですね。私は男性のメイクも大賛成なので好感が持てます。それではこいつを開けていきます(⇩)
まずは誌面と付録の境目をみつます。今回は16ページが境目でした。このオレンジの箱は厚さが2.5cmほどあります(⇩)
このままだと誌面がビラビラして開けにくいので解体しました(⇩)
箱を背表紙から引き剥がしたついでに冊子の部分も剥がしました。この冊子は16ページしかなくて薄いのですが、UZUの全アイテムが載っているすばらしい資料なので保管しています。
あとはこのオレンジの箱を開ければ中身のリップに会えるはずなので開封(⇩)
実はうっかりロゴを裏にして開封してしまいリップが数本、箱から落ちたので入れなおして撮影しました(汗) なので元の位置とはちがうかもしれません。みなさんはロゴを表にして箱を開けるようにご注意ください。それにしても壮観ですね。UZUはご近所で取り扱いがないうえに価格が少し高めなので気になりつつも買えなかったブランド。それが税込1485円、1本分以下の値段で買えるとは驚異的! せっかく開けたんだからすぐに使うのかといえばそんなことはなく。すぐに使うのはリップトリートメントだけです。リップスティックちゃんたちにはストック用のポーチで待機していてもらいます。だって一度に4本も増えちゃったし。友人ちゃんからもらったまま使ってないリップとかあるし。悪いけどリップスティックたちが日の目を見るのはもう少し先です。それでも買ってよかった。気がついたらリキッドリップ増えすぎてるから、夏になったら捨てよう。そのためにも寒い間にリキッドリップを塗りまくろう(決意)
以上、UZUのリップコレクション開けてみた件をお送りしました。
蛇足:良い子は雑誌と段ボールを古紙回収に出しましょう。古紙回収が月に一度なら十分な量になっているはずです。どうせ1カ月もしたらアマゾンの段ボールとかたまってるでしょ。段ボールは古紙回収に出す! お姉さんとの約束だよ!