新記事を心待ちにしてくださっている読者さまには申し訳ないんですが「記事にするために急いで本を読む」というのは失礼な気がします。特に、小説は急いで読むものではないと思いますので。読書の新記事は少々お待ちいただきたいのです。
しかし、ご新規読者さまからすると、せめて読書系の記事が読みたいはず…では、新しい本を読了していなくても書ける記事を考えようではないか。ということで思いついたのが今回の「新書特集」です。ここでいう「新書」とは、主に大手出版社が出している「〇〇新書」シリーズを指しています。判型が縦長なので持ち歩きには不便ですが、内容的にも物理的にも軽くて読みやすいのが特徴です。茶色い表紙の「新潮新書」や、緑色の表紙の「中公新書」なんかが有名ですね。私がたまに新品の本を買う時は、文庫か新書を選ぶことが多いです。簡易な装丁なので安いから、というのも選ぶ理由のひとつですが、一般むけに書かれていて読みやすいのもありがたい。文系の学問ならばまず新書を読んで概要をつかみ、参考文献リストから次に読む文献のあたりをつける…というのが、学問の入口になるかと思います。まあ私は新書を読んだ時点で満足してしまい、参考文献リストにある本まで読んだことはないのですが。思えば学生時代から、学問はずっとつまみ食いでした。ちょこっとつまんだらもう満足。勉学に関しては小食でした。学業が本業だった頃からそうなんだから、卒業後はおしてしるべし。自分がひとつの学問を収めている様子はまったく想像できません。しかし新書を読むのは楽しいので、これからも学問はつまみ食い主義でいこうと思います。
失礼。前フリが長くなりましたね。そろそろ、本題の新書特集に移りたいと思います。そういえば自分、どんな本を読んでたんだろう。自ブログ内で「新書」と検索してヒットした記事はこんな感じ(⇩) 下に行くにつれて古い記事になります。
以上、ヒットしたのは9記事でした。え、9記事? 私ってば、2017年にこのブログ開設してから新書9冊しか読んでないの⁉ そんなわけないだろと思って「書籍」タグをクリックして過去記事をさかのぼってみるも、ほとんど漫画か文庫で、たまに単行本。新書は意外と読んでなかったことが判明しました。マジかよ。しかもその9冊の内訳はこうです(⇩)
新潮新書:2
集英社新書:1
サイエンス・アイ新書:1
朝日新書:1
PHP新書:1
以上。なんてこったい。誰ですか中公新書が有名だって言った人は。過去記事には1冊もないじゃんか! 集計してみたら、一番多いのはちくまプリマー新書だった! 自分の趣味に一番合いそうなのは、ちくまプリマー新書ってこと!? これは大いなる発見でした。後で筑摩書房のサイト見て今月の新刊チェックしとこ。
以上、自ブログ内で新書特集でした。みんなもたまには書店で新書のコーナーのぞいてみ?