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【ポケモンBDSP】ナナカマド博士が図鑑をばらまいてる疑惑【考察】

最近、読者様が2名も増えてとても喜んでいるのですが、どちらの方にむけて記事を書くか迷いました。ハンドクリームの記事に☆をくれた方と、ゲーム系ブログを書いている方。この短期間にコスメ系とゲーム系の両方からフォローされるとは…嬉しいのですが悩ましい。いや、悪いのは私なんですが。ひとつのブログでいろんな記事を書くからこうなる。ここはもう開き直って、書きたい順に書くことにしました。コスメ系をお望みの方はまた次回までお待ちください。

ということで、今回はちょっとしたポケモン考察をお送りいたします。それは「BDSPの世界線ではナナカマド博士が図鑑を託したトレーナーが他にもいる」説です。

この考察を深める前に、まずはポケモン本家シリーズのお約束を確認しておきましょう。それは「博士から御三家をもらうのは主人公とライバル」「主人公とライバルは図鑑も持っている」というものです。要するに本家シリーズでは御三家と図鑑は必ずセットになっていました。博士からこのセットをもらうのは主人公とライバルだけだったので、プレイヤーにとってはこのふたりが特別なトレーナーだったのです。そして「御三家は野生で出現しない」というのもお約束でした。この前提はスカーレット・バイオレットで崩れますが、シンオウ地方ではまだ有効です。だからこそ、プレイヤーはせっせと交換して図鑑をうめていたのです。

それでは、NPCが持っている御三家たちはどこからやってきたのでしょうか。たとえば、オーバが持つゴウカザルは?  おそらくオーバ本人がヒコザルから育てた個体なのでしょうが、ではそのヒコザルはどこからきたのか。考えられるなかでもっとも単純な答えは「博士からもらった」でしょう。御三家は2段進化する、それなりに強力なポケモンです。それゆえに生息地は秘匿*1され、博士しか御三家の生息地を知りません*2。したがって、オーバのヒコザルナナカマド博士から渡された個体だと推測できます。まだ中年だったナナカマド博士が幼いオーバにヒコザルを託したのではないか。そして、御三家にはもれなく図鑑がついてくるとしたならば。当然ながらオーバも「図鑑所有者*3」のひとりだと考えられるのです。バトルに情熱を注いでいるオーバのことですから、おそらく彼はバトルにハマりすぎて図鑑を放棄し、四天王に収まってしまったのでしょう。そこでナナカマド博士が図鑑を託した次のトレーナーは、緑色の髪の「アスカ」という女の子でした。彼女のナエトルは、今では立派なドダイトスです(⇩)

アスカはドダイトスをくりだした!

しかし彼女もまたバトルに熱を上げ、まわりから「エリートトレーナー」と呼ばれて浮かれ、チャンピオンロードにひきこもってしまいました。数年後、彼女の図鑑がいっこうに進まないことに業を煮やしたナナカマド博士はついに「主人公」ことヒカリに図鑑を渡し、最初の1匹を選ばせたのでした…というのが私の考えたシナリオです。要するに「路上で出会う御三家持ちのトレーナーはみんな図鑑持ちなのでは?」という思いつき。言い換えればナナカマド博士が図鑑をばらまいてる疑惑」です。博士なりに「優秀そうな子」を選んでいるのでしょうが、いかんせん「優秀なトレーナー」はバトル好きと同義であり、博士の思惑に反して図鑑を完成させてくれませんでした。例外なのは「伝説*4」まで残らず捕獲してみせた「主人公」だけ。こう考えるとなんだかナナカマド博士の手のひらの上で踊らされているようでシャクにさわりますが、図鑑を進めるついでに世界(宇宙)を救っているので許してあげましょう。この事実を知っている二人は今後、主人公に頭が上がらないでしょうからね。

 

以上「ナナカマド博士が図鑑をばらまいてる疑惑」について考察しました。宇宙を救ってあげたんだから図鑑の進捗には文句を言わないでよ?  ナナカマド博士

*1:ゲーム中のポケモン図鑑で御三家の生息地を確認すると「不明」と表示される。

*2:ポケモン学会すら御三家の生息地を知らないのであれば、博士が御三家を用意することは不可能。よって、各地方の博士たちはそれぞれの御三家の生息地を知っていると仮定。

*3:本家シリーズを漫画化した「ポケットモンスターSPECIAL」(略称「ポケスペ」)に登場する用語なのでゲーム本編には出てこない。作者オリジナル用語と思われる。

*4:しかも、並行世界(別バージョン)にしか出現しないポケモンも含む。