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Switchで『フォー・ザ・キング』を始めますという記事を書いたので(⇩)
宣言通りプレイし始めました。ゲームネタが続いて申し訳ありません。せっかくの雑記ブログなのだから毎記事テーマがちがうほうがいいのは承知しているのですが、これも更新頻度を保つためなのであしからず。
それでは。プレイ日記というほどではありませんが、序盤をちょっとプレイした感想をざっと述べたいと思います。初めて遊んでみた感想は…良くも悪くも後悔しています。ちょっと長くなりそうなので見出しを設けました。
悪い意味で後悔したところ
ゲームの起動が遅い。
先に悪いほうから解説しましょう。まず、ゲームの起動が遅いです。私がプレイしてきたゲームのなかでは一番遅い。これはSwitchの性能の問題なのかもしれませんが、あまりに遅いので日に何度もプレイできる気はしません。1日に2・3回に分けて遊びたい(たとえば1時間×3=3時間とか)私としては不便です。こうなったら風呂上りから寝る前の自由時間にプレイするしかない。たとえ休日でも日中にはプレイできそうにありません。まさかこんなに重いゲームだったとは。知ってたらもうちょっと延期しといたのに。
RPGだけど、とっつきにくい。
次に内容について。『フォー・ザ・キング』はRPGなのですが、私がプレイしてきたRPGとはちょっとちがう。私が今まで親しんできたのはJRPGと呼ばれるものだったのだと思います。バトルでは何も消費しない通常攻撃と、MPを消費するスキルがあって、エグゾーストゲージもあって、エグゾーストゲージを消費して必殺技をくりだして…というような。これが私の親しんできたRPGです。しかし『フォー・ザ・キング』にはこのようなシステムがありません。必殺技にあたるものはありませんし、通常攻撃とスキルの区別もありません。しいていうならばすべての攻撃がスキルみたいなもの。MPという概念はないので攻撃回数に制限はありませんが、そのかわり「成功率」があります。成功率を上昇させないと敵に与えるダメージが少なく、バトルが長引くようになっています。これだけでもう面倒くさい。おまけにフィールドの移動はパーティ単位ではなく1キャラ単位です。毎度ターン頭に何マス進めるかの判定があり、判定結果に出た数しか進めません。たとえば3が出れば3マス、6が出れば6マス…といった感じ。移動距離がダイス判定なのも面倒ですし、キャラ単位なのも面倒です。できるだけ3人とも近くにいるよう移動させていますが、たまに離れてしまうこともあり不便です。どうせ3人で1パーティなのですから、3人同時に行動させてほしかった。さらには「感知」や「才能」なんて項目もあり、ちんぷんかんぷんです。この異常な項目の多さとダイスによる移動…さてはこれ、TRPGをイメージしてるな!? 道理でなじみのない項目ばっかりあると思った! テーブルトークRPGなんて、いっぺんもプレイしたことない! だけどたぶん、TRPGをビデオゲーム化したらこうなるんだろうなという感じ。ある意味「一人で遊べるTRPG」なので「TRPGが趣味なんだけど最近はごぶさた」なんて人には良いかもしれませんし「TRPGやってみたいけどいきなり現実でするのは敷居が高いので雰囲気を知りたい」なんて人にもいいかも。先にこれをプレイしておけば現実で緊張しなくて済むかもしれない。しかし、このどちらにも該当しない人にはおすすめできません。端的に言うと、とっつきにくい。本編をプレイし始めた瞬間に「やべえもん始めちまった」と思いました。各項目の意味が理解できる前にストーリークリアしてしまいそうな予感がしており、悪い意味で後悔しています。言語設定は、日本国内でダウンロードすると自動的に日本語になるようですが。日本語にできりゃいいってもんじゃない。
良い意味で後悔したところ
やめ時を見失うので没頭してしまう。
次に、良い意味で後悔したところをお伝えしましょう。好きなタイミングでセーブさせてもらえるのはありがたいのですが、中断セーブしかありません。そう、あの、タイトル画面にまで戻されるタイプのセーブです。セーブ形式がこれしかないとなると、つい集中してしまい、やめ時を見失いがちになります。いわゆる「時間が溶ける」というやつです。ポケモンのように数十分ずつチマチマと遊ぶのではなく、数時間まとめて確保し、起動したら没頭できるようにするべきです。
意外とボリュームがありそう
なんとこの『フォー・ザ・キング』は、本編(ストーリー)にあたる「フォー・ザ・キング」編の他にも数本のシナリオが収録さており、中級・上級者でも退屈しないようになっています。初心者向けの本編「フォー・ザ・キング」を終えたら他の初心者向け(難易度イージー)のシナリオをプレイし、それが終わったら難易度ノーマルのものをプレイして、最終的に難易度ハードのものに挑戦…なんてことをしていたら、かなり長いこと遊べそうです。なんてこった。あくまでも『レジェンスZ-A』が発売されるまでのつなぎのつもりだったのに、意外とボリュームがありそうなので後悔しています。
以上、Switchで『フォー・ザ・キング』してみたら時間が溶けそうで困っている件でした。ニンテンドー公式サイトはこちら(⇩)