ロマンというほどでもない

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【ネタバレ注意】水没系ポスアポ『ミクと水没都市』でUnreal Engine初体験して酔いかけた。

ゲーム好きの人にきいてみたい。「3Dで酔ったことありますか?」と。幼少期の私は車酔いしやすい体質で校外学習のバスでは気持ち悪くなることが多かったです。成長とともにバスへの耐性がつき大学生の頃は平気でバス移動していましたが。それでもまだ苦手なものが残っています。それが3Dです。現在のハイスペックゲーム機どころかXbox版の『HALO』でさえ酔っていました。もっとも、これをプレイしていたのは弟だったのですが。自分で操作していないので余計に酔いやすかったのかも。時は下ってSwitch時代。『レジェンズアルセウス』目当てにようやくSwitchを購入して、3Dのポケモンをプレイし始めました。幸いにして『レジェンズアルセウス』はまだまだ画面の情報量が少なく、自分で操作していたこともあり、慣れてからは酔わずにいられました。しかしバイオレット版はアウト。大画面でプレイすると気持ち悪かったので、ずっと携帯モードでプレイしていました。この時ほど、携帯・モニター両方でプレイできるSwitchの機能に感謝したことはありません。おかげでストーリークリアも図鑑完成も成し遂げることができました。「どっちでもプレイできるゲーム機開発したらいいんじゃね?」と思いついて実装してくださった関係者さまには心からの感謝を。

こうして3D耐性を得たつもりになっていたのですが、最近はじめたゲームでまた酔いそうになりました。Unreal Engineが使われている『ミクと水没都市』です(⇩)

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噂にはきいていましたがUnreal Engineはこれが初体験。携帯モードでプレイしているのでなんとか酔わずに済みましたが、1回につきミッションをひとつかふたつクリアするのがやっとでした。昼夜で照明が変わったり雨が降ったり水面が常に波打っていたりと作り込みはすごいのですが酔いやすい。作り込みがすごいからこそ酔いやすい。お姉ちゃんが弟のためにがんばる話であること、敵とのバトルはないこと、ポスアポの世界観であることが相まって「リアル調も3Dも苦手だけどプレイしてみようかな」と購入。ダウンロードして放置していましたが『リトルノア』が一段落したうえに夏が来て暑くなってきたのでプレイしてみました。なにせずっと海の上にいるので絵面が涼しげなのです。暑い時期のプレイを推奨。冬だと寒々しくてやってられないでしょうね。お値段1000円なだけのことはありフィールドは狭めで、全10ミッションしかありません。クリアしてもエンドロールはなし。スタッフクレジットはオプションから見られます。クリア後にロードしてみたら探索モードになっていました。姉の主人公は健康になっており、弟くんの姿が消えています。弟くんの心配をすることなく好きなだけ探索できるようになっているようです。これで「ヒストリー」も集め放題。文明が滅んで現在の世界になった経緯を絵で語る「ヒストリー」は全60枚。ストーリー中だと30枚ほどしか集められなかったのでヒマを見て集めてみようかな。

クリア後の世界があるとはいえ、ゲームとしてのボリュームは控えめ。そのおかげでなんとか投げずにクリアできました。プレイしてみてよかったです。イルカやクジラどころかエイとジンベイザメまで登場するし。おまけにイルカはボートと並走してくれて、鳴き声まで聞かせてくれるし。何より、自分はUnreal Engineと相性が悪いことがわかったのでよかった。3D酔いしやすくUnreal Engine未体験のみなさん。まずは小品の『ミクと水没都市』でUnreal Engineを体験しましょう。これが無理だったら長編なんか絶対無理ですから。

 

以上、水没系ポスアポ『ミクと水没都市』でUnreal Engine初体験して酔いそうになっている件でした。これで酔わない人って三半規管強すぎない?