みなさん、こんばんは。オタク用語辞典『大限界』で「ゲーム」という語がビデオゲームの意で掲載されていたことに不満を持っているミーシックスです。まあカタカナで言う「ゲーム」は英語のgameとちがってあまり多義的でなく、現代では主にビデオゲームの意で用いられているのは事実なんですけども、せめて「英語のgameをカタカナ表記して日本語化したもの。主にビデオゲームの意で用いられる。ゲーム専用機器のことは『ゲーム機』または『プラットフォーム』と言う」ぐらいの説明はほしかったなと思います。しかしまあ、あの辞典は大学生が執筆したものだそうですし、出版社の担当さんが「この内容でヨシッ」と出版なさったのであれば無駄かつ無粋な指摘ですのでしかたありません。今となっては『大限界』は処分してしまって手元にないので「ゲーム」の項目を見て不満が募ることはなく、安心です。
なんでまた急にこんなことを書いているのかというと『AI ソムニウムファイル』Switch版をプレイ中だから。
続編(シリーズ第3作)が発表された話題作ですし、セール(880円)で買って放置されていた積みゲーの1本なのでプレイし始めました。アドベンチャーゲームなのでテキスト量が多いのは当然なのですが。なんとフルボイスなのです! メインキャラが発するストーリーに関わるセリフはもちろんのこと、脇役のセリフもボイス付き! しかも、人物ファイルには脇役でもフルネームが掲載されているというこだわりようです。セリフの量が膨大なので声優さんやボイス担当さんはさぞかし大変だっただろうと想像しますが。ボイス付きのおかげで感情移入しやすくて臨場感が高まるのが良いところ。この他の特徴は、補記という名の用語解説が多いこと。作中の専門用語だけではなく「本庁」といった警察用語や「あげぽよ」「パリピ」といった若者用語も収録されており、言葉への強い執着が見てとれます。『大限界』への不満を思い出したのはこの執着心にあてられたからなのですが、この「補記」はなかなか良い。クリアする頃には雑学が増えていそうです。しかしアドベンチャーゲームはRPGではなく、マジでストーリーが本体なので語れば語るほどネタバレになり、非常にプレイ日記が書きにくいジャンル。しかしせっかくプレイしてるんだし、クリアするまでノータッチなのはさみしい。何より、かわりばえしない生活で隔日更新を守るためには記事のネタが足りない。ということで、次回は『AI ソムニウムファイル』のプレイ日記になるかもしれません。ゲームに興味がない読者さまには申し訳ありませんが。それでは今日のところはこのへんで…終わるとノータッチだな。せめてあらすじぐらい書いていくか。『AI ソムニウムファイル』のあらすじは、記憶喪失の捜査官、伊達 鍵(だて・かなめ)が、AIを搭載した義眼である相棒の「アイボゥ」とともに殺人事件の捜査をするというもの。グロ描写は控えめなのでミステリー好きにはオススメ。ミステリーはぞっとするジャンルなので夏こそプレイするべきなのかもしれない。
以上、Switch版『AI ソムニウムファイル』をプレイ中の件でした。