先日、なんとかランクAに到達してミアレシティを救い、メインストーリーをクリアし、無事にエンドロールにたどり着きました。そして見届けたのはFことフラダリのその後というよりAZさんの最期でした。スタッフロールが終わったと思ったらMZ団のみんなが大きな墓石の前に立っていて、それはAZさんのお墓だという。それでは相棒のフラエッテはどうなったのかというと、なんとまだ生きている。この「えいえんのはな」のフラエッテには、どうやら寿命がないようです。一度戦場で死んだと思ったら今度は半永久的に生きることになるとは、なんとも極端な運命ですね。フラエッテはポケモンですが同情してしまいます。やっぱり、生き物は通常の寿命をまっとうして静かに逝くのが良いですね。ジガルデの協力もあり、最終兵器アンジュからミアレシティを守れて本当によかった。主人公を手助けしてくれたロワイヤル上位ランカーには年若い人が多く、死なせるのは惜しい人たちばかりでしたから。主人公からすれば、カナリィとユカリ以外は「年上の大人たち」だったでしょうが、プレイヤーの私からすると年下の若者ばかり。気持ちとしては「頼もしい」よりも「申し訳ない」が勝ってしまいました。それというのもみんなが意外と献身的だったから。シローさんはプレイヤーの期待通りに拳で道をつくり、お嬢さまのユカリは現場に来てまで暴走メガシンカポケモンを足止め。サビ組に至ってはまさかの人間ハシゴで主人公を屋上へ登らせてくれるという献身ぶり。主人公にあとを託して安心した様子のカラスバさんがほほえみながら両手を離した時には生きた心地がしませんでした。すぐに地面を見下ろしたら、サビ組一同が整列していて一安心。終盤は主人公が一人でがんばる展開でしたが、それも相棒のジガルデがいてこそ。人間との絆も、ポケモンとの絆も、両方とも描いたすばらしいストーリーでした。ユカリが快く協力してくれたのは、主人公たちがおとなしくあのウザいトーナメント大会に参加してやったからだと思うとちょっとムカつきますが。でもまあユカリはランク戦で叩きのめしたし、バトルでの負けは素直に認める人だったのでかろうじて許容範囲かな。友達だとは思えないけど。制作者としてはユカリ嬢は「ウザい性格だけど強くてかわいいから、最終的に好かれる」と思って生み出したキャラなんでしょうが。ギリギリでウザさが勝ってしまうので、プレイヤーにはあんまり好かれてなさそうなキャラですよねユカリは・・・まあいいや。私にはウザくてしょうがないけどユカリが好きな人もいるでしょうからアンチなコメントはこのへんで。とりあえず、三千年も生きてしまったAZさんのご冥福と、役目を終えたフラダリさんの平穏をお祈りしましょう。おふたりとも、どうか穏やかに過ごされますように。私は、まだまだミアレシティを楽しみます。以上。