メイク好きのみなさん、こんばんは。コスメは日々、廃番と新作発売をくりかえしておりますが、たまに「リニューアル」なんてニュースを見ることもありますよね。既存の商品を改良して発売する、という手法です。今回とりあげるのは、乙女チックなプチプラコスメ「マジョリカマジョルカ」のシングルアイシャドウ「シャドーカスタマイズ」です。私が見たニュースはこちら(⇩)
⇧の記事によると商品名が「シャドーカスタマイズ」から「マジョスコープシャドウ」に変更されるそうなのでリニューアルというよりは廃番⇨新作発売のような気がするのですが、ロゴマーク付きの独特なケースはそのままのようですからメーカーとしては「あくまでもリニューアル」ということなのでしょう。ケースのデザインまで変更すると個性がなくなってしまうので正解かと。マジョスコープシャドウの発売は5月21日とのことですから、シャドーカスタマイズが買えるのは5月20日までということになります。どんなに愛用していようと、あとひと月ほどしか買えないのです。公式ファンクラブまであるブランドでなんたる仕打ちを…などと憤る権利は私にはありません。なぜなら私はファンクラブの会員ではなく、普段はマジョリカマジョルカを気に留めないからです。正直、ブランドごと廃止になると発表されても悲しくはありません。私が「消えないでほしい。自分が生きてる限り続いてほしい」と心から願ってるコスメブランドなんて、セザンヌくらいです。だから今回も大して動揺しなかったのですが。少しだけ気になることがありました。シャドーカスタマイズのカラバリはプチプラの割には遊び心があって個性的だった気がするのです。マジョスコープシャドウにはあまり個性的な色がなく、アートやモードの香りはしません。しかしシャドーカスタマイズのカラバリにはちょっと面白い色があります(⇩)
ざっと見ただけでも、青緑・レモンイエロー・黒・紫が目につきます。おまけにほとんどの色がラメ入り。「無難な色なんかいらん!」「フェス色をよこせ!」「ただしプチプラで!」という消費者の叫びに呼応したかのようなカラバリ。これは今のうちに買っておかないと後悔するのではないでしょうか。わずか550円でアート系の色が買えるのは今のうち…ということで買ってきました「黒蜥蜴」(⇩)

買ったのはドラッグストアのウェルシア。マジョリカマジョルカは人を選ぶブランドなのかして、プチプラでありながらドラッグストアではあまり什器をみかけないのですがウェルシアでは取り扱われています。ありがとうウェルシア。それでは使用レビューに移ります。
マジョリカマジョルカ シャドーカスタマイズBK922 黒蜥蜴:名に恥じない黒さだがシリコンチップで塗ると発色は控えめでラメは小粒なので、アイラインに加えてアイブロウ(眉尻)にも使える優れもの。ただし、アイブロウにできるのは元の眉が黒くて濃い人に限られる。アイホールに塗ると舞台メイクになってしまうが、瞼の際に塗ると締め色になって良い。コスプレにも使えそうなのでレイヤーの方は早めに確保すべし。
以上、リニューアル前にシャドーカスタマイズ「黒蜥蜴」レビューでした。レイヤーの方、愛用者の方はお急ぎください。