みなさん、グミはお好きですか? ハードグミ派ですか? それともソフトグミ派? 私は断然ハードグミ派です。ついでに言うとサワー派でもあるので、サワーパウダーがついていて表面がザラザラしていてすっぱくて固い食感のグミを一晩冷やしたものこそ至高だと思っています。なのでソフトグミ派とはわかりあえませんし、ハードグミを常温で食べることは許したくありません。ハードグミは固さがウリなんだから、冷蔵庫で一晩冷やしてから食べるのが礼儀ってものじゃないですか!…うそ、ハード派だけど冷やしたことない? みんな冷やしてから食べてるんじゃないの!? なんで!? ハードグミは冷やそうよ! 夏だけじゃなくて年中冷やそうよ! グミを冷やすのに季節とか関係ないから! だまされたつもりでいっぺん冷やしてみてってば! 固くて冷たくておいしいから! お願い!…すみません取り乱しました。自分が少数派なのは今に始まったことではないので気にしないことにしましょう。問題は、私が好きだったカバヤの『タフグミ』から、いつのまにかジンジャーエール味が消えていたことです(⇩)
⇧の記事ではジンジャーエール味を紹介していますが、2025年6月現在、カバヤの『タフグミ』3種アソートパックにジンジャーエール味は含まれていません(⇩)
気づいた時には悲しかった。あまりの悲しみに久しく『タフグミ』は食べていませんでした。たまに100均ショップでみかける単一フレーバーの小パックだとソーダ味しかなったり。スーパーでみつけてもレモン&ライムやグレープ&グレープだったりでジンジャーエール味どころか、2番目に好きなコーラ味でさえ単一フレーバーパックを見ることはありませんでした。グミ界ではメジャーなはずのコーラ味でさえこんな有様なのですから、ジンジャーエール味など絶望的です。いつしか私はコンビニやスーパーで『タフグミ』を探すことさえしなくなっていました。もう自分は『タフグミ』の適齢期を過ぎてしまったから食べないほうがいいんだ。半ば本気でそう思っていました。冷やした『タフグミ』はかなり固く、アゴが疲れるのであまりたくさん食べられません。1パック買ったところで最低2回に分けて食べないといけないのですから、食べ終えるのに時間がかかります。おまけに私は口腔が狭くて歯並びが悪いので、よく考えれば固いグミを常食できる体質ではありません。この機にもう『タフグミ』を卒業しようと決意して数年経ちました。
しかし、思わぬところから続報が届きました。かねてから友達に「グミは断然ハード派なのでよろしく!」と伝えていたところ、グミの差し入れをくれたのです。小さな紙袋の中身は、様々なハードグミでした。この友人ちゃんはソフトグミ派であるにも関わらず私のためにハードグミを4種も集めてくれたのです。合流してすぐに渡されたおかげで半日グミを持ち歩くことになりましたが、これで当分、おやつのグミには困りません。私はホクホクとグミを持ち帰り、後日、家でタフグミをいただきました。
「さて。さっそくタフグミをいただきま…ジンジャー味!?」
『タフグミ』にしては珍しく銀色っぽいパッケージを開封する前に読んでみると「ジンジャーレモン」の文字がありました。

「グミなんかどうせ甘いんだから実質ジンジャーエール味やん! うれしっ」
一番好きだったジンジャーエール味の実質的復活を喜んだ私はウキウキで開封し、1粒を口に入れ、噛みながらさらにパッケージを読みました。
「復活うれしいけど…カフェイン入りかあ」
よく読めば「カフェイン・アルギニン配合」の表記がありました。私はカフェインに弱いので注意して食べないといけません。一気食いなどしようものなら体調を崩してしまうでしょう。
「しかしまあ、復活せんよりはええな」
おそらくカバヤ食品(株)には『タフグミ』ジンジャーエール味に未練のある開発スタッフがいらっしゃるのでしょう。カフェインを入れたせいで「集中したい時に噛むもの」という縛りが設けられてしまいましたが、それでも復活させたかったのですね。担当者さま、ありがとうございます!
以上、『タフグミ』ジンジャー味が復活したと思ったらカフェイン入りだった件についてでした。カフェインにお強い方はAmazonへのリンクをどうぞ(⇩)
Amazonでは珍しく単品売りですが、発送元はAmazonではありませんのでご注意ください。ついでに冗談みたいな個数のセットのリンクも貼っておきます(⇩)
ずばり72個セットです。いくら好きでもこんなにいらないだろ。配布用か?