みなさん、Appleのアプリストアで「アップルデザイン賞2014」を受賞した、めちゃくちゃ美しいゲーム「Monument Valley」はご存じでしょうか。
私は当時iPod touchでプレイしまして。小さな画面でのプレイでしたが、あまりの美しさに感激したのを覚えています。ゲームをプレイしているというよりは、まるでデジタル絵本を見ている気分でした。ストーリークリアしてもその美しさは記憶の片隅にずっと残っていたのです。
時は下って、ニンテンドーSwitchが発売されて数年後。私はポケモンレジェンズZAのゲーム内ボックスをほとんど埋め、ポケモンのストックは限界に近づいていました。そろそろまた次にプレイするゲームを決める時期です。クリアに一ヵ月くらいかかりそうな長編を遊びたいところですが、それならパッケージ版の中古品を探すほうがお安くてよいのではないか、と思いながらニンテンドーのeShopにアクセスした時。ふと「Monument Valley」のことが頭をよぎりました。ゲームというよりデジタル絵本の趣のあるソフトですから任天堂とは客層が異なるかもしれませんが、ダメ元で検索してみたところ、ヒットしました。しかも、なんとシリーズが3作とも7月4日いっぱいセール中(⇩)
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000089550
実は本作は「3」まで出ておりまして。3のみ価格が高めですが、1・2は千円台で買えるのでお安い。これを機に2作買おうとコンビニでプリペイドカードを確保し、さっそくeShopからダウンロード。ホクホクでプレイし始めたしだいです。ボリュームも画面内の情報量も少なく、抽象度の高い世界観ですがストーリーはありますし、アプリ版とちがって本編以外の追加ストーリーも含まれているのでお買い得。長編を探すのは後回しにして、久しぶりにプレイ。変わらぬ美しさに感動しました。実際のプレイ画面はこんな感じです(⇩)






どうですかこの美しさ! ⇧のスクリーンショットはすべて1作目のものですが、どれもめちゃくちゃ美しいですよね。2010年代のゲームとは思えない完成度で、いま見ても古びていません。Switchにも対応してくれたことだし、この調子で世界中のあらゆるゲーム機に対応して広まってほしいと思うくらいお気に入りです。ゲーム機以外の電子機器でもプレイされているタイトルといえば「DOOM」が有名ですが、どうせプレイするなら殺伐とした内容のゲームよりも、こういう美しくて穏やかなゲームが良い。「DOOM」に続いて「Monument Valley」もあらゆる電子機器で動かしてほしい。たとえば電卓でプレイできたら嬉しい。それくらい好き。開発元の「ustwo Games Ltd」様には心から感謝しています。記憶どころか思い出になるソフトを開発してくださってありがとう。かくしてインドア派の私はゲームで思い出を増やしていくのでした。1はだいたい終わったので、これから2をプレイします。新たな旅が楽しみです。以上。







