只今「Hookha Haze」の２周目をプレイ中です。２周目を終えてから記事にするつもりでしたが、すぐに書けるネタが他になかったもので。宣言を覆してすみません。
１周目ではあむちゃん店長エンドを迎えたので、次はあむちゃん意外の女の子と仲良くなろうと思い、２周目はこころちゃん推しでプレイしています。しかし、１周目でもかなりこころちゃんと話しており、すでに読んだことのあるテキストが多い。なので、一気にDay7までプレイしてしまいました。Day8～Day14で、どれだけ未知のこころちゃんが見られるか楽しみです。Day7までで注意したことは、できるだけくるみちゃんも呼ぶこと。１周目ではあむ×こころ、あむ×くるみの会話を読んでいたので、こころ×くるみという未読の組み合わせを読みたくて。そのためにスパイス×ナッツのミックスフレーバーを開発。周回ごとにフレーバーを開発していくので、かなりレシピが集まってきました。あまり開発が進んでいないのはドリンク系とナッツ系。ドリンクとフルーツは女の子たちの好みど真ん中のフレーバーではなく、脇役なのでつい後回しにしがち。ナッツ系はくるみちゃんのお好みですが、くるみちゃんの場合は下手にフレーバーをミックスしないほうが好みに合いそうなので、あまりミックスは試していません。この周回ではくるみちゃんの新たな一面を見られてよかった。知らない人は苦手そうなくるみちゃんですが、こころちゃんのエクステには興味深々で、なんとこころちゃん本人に無断でおさわりしてる！ 興味を持ったら一直線なくるみちゃん可愛い。身分証によればくるみちゃんはぬいぐるみ作家かつ美大生らしい。美大に入学できて、なおかつ在学中に作家として就職できるとはなんたる幸運でしょうか。卒業できれば大卒資格が得られるし、彼女の才能が発揮される場所はみつかったし。くるみちゃんの親御さんはかなり安心してらっしゃることでしょう。よかったねくるみちゃん。あとは職場に味方を増やし、自分のアイデアがどんどん商品化される状況をつくれたら盤石だ！ がんばれくるみちゃん！…あれ？ いつの間にかくるみちゃんについて語ってたな。ごめんねこころちゃん。こころちゃんはなんかヘビーな、死別系の過去が垣間見えて、ちょっとビビッてます。それでもついていくぜこころちゃん。正直、こころちゃんは他の2人に比べてキャラが弱いけど。あむちゃんみたいに押しが強いわけでもなく、くるみちゃんみたいに心配させるわけでもない、良きお姉さんキャラ。見た目は良いけど性格は無難。だからこそ、この周回ぐらいは輝いてくれ。好きなものに囲まれる職場にはいるみたいだし。あとは過去さえ乗り越えられれば安定するはず。無難な性格をしているからこそ、無難に幸せになってくれこころちゃん！
ということで、こころちゃん推しの２周目プレイ中の件はここまで。あとは前記事で約束した、ポケモントレーナー化だよ！（⇩）
トオル自身はトレーナーになる気はなかったが、医師からフワンテの世話を頼まれたので手持ちにした。どうやらこのフワンテは病児の魂を狙って病棟に侵入したらしいが、元エリートトレーナーの医師にみつかって捕獲されたとのこと。トオルの手持ちになっても病児の魂を狙ってよくボールから脱走していたが、トオルに懐いてからは脱走しなくなった。今ではフーカーヘイズの良きマスコット。
愛上あむ：ピッピ・プリン・マリルリ・ニンフィア・ガラルギャロップ
かわいさ至上主義なのでフェアリータイプ縛り。強くすることには興味がないので、石を使う種は進化させていない。パーティ中では最強のニンフィアや、タクシーのかわりに運んでくれるギャロップよりも、長い耳をもつマリルリがお気に入り。マリルリの耳が好きすぎて、メイドコスにウサギ耳をつけ足した。
体色がカラフルな種が好きなので集めたが、いつの間にかエスパー統一パーティになっていた。仕事が忙しいので手持ちを進化させる暇がない。ヤドンはガラル出身の同僚からもらった。このパーティは察しのよい個体ばかりなので、こころが落ち込んでいる様子を見せると、みんなで寄り添って慰めている。ただしヤドンは遅れて来る。
ぬいぐるみのような外見のポケモンを集めた。くるみは両親から「ポケモンは強く育てなさい」と言われて育ったので、進化できる種はすべて進化させる方針。フワンテの手とフワライドの口元にはぬいぐるみらしさを感じているので、次はフワンテがほしい。両親からは「ゴースト統一パーティにしたら？」と言われているが、キテルグマを手放すつもりはまったくない。
以上、「Hookha Haze」２周目プレイ報告とトレーナー化でした。
追記：2024/8/14 くるみは美術系短大の卒業生だったので訂正。そういえば、学生証は期限切れしてるんだった。母校の居心地が良かったから忘れたくないのかも。少なくとも教授は良き理解者だった様子。やっぱり学者先生は懐が深い。
