まず、読者様へおわび申しあげます。更新遅れまして失礼いたしました。5/7は過去記事を再投稿したので計算通りなのですが。次の更新日は昨日（5/9）になるはずでした。それなのにブログの更新日を失念していたのです。申し訳ありませんでした。更新日のカウント起点を本日（5/10）にして、また隔日更新していこうと思います。
それでは本題です。まだまだバイオレット版をプレイ中なんですが、ポケモンのストックが30ボックスを超えてしまったので、大整理中です。そこで使ったのがExcel。関数を使うなど複雑なことはしていませんが、簡単な表を作っています（⇩）
一部をスクリーンショット。なにぶんストックが900匹ほどあるので、基準を明確にしないと整理が進みません。この表を見ながら、一日につき３ボックスぐらい整理しています。条件に該当するポケモンをみつけたらその都度入力しているので、この表はまだ未完成です。それでも、こうしてストックを可視化すると整理がはかどる！ 特に、システム的に逃がせないIDちがいの個体数が把握できるのは良いですね。私はポケモンホーム無課金勢なので、IDちがいは絶対にボックスを使います。なので、まずはIDちがいのポケモンを数えようとしたわけですが。よく見ればヤレユータンが２匹いました。ポケモンホームにもちょっとしたミッション（達成するとマークがもらえる）があるので、それ目当てにGTSを利用した結果です。ミッションとは別に、図鑑のために色違いと交換したヤレユータンもいるので、合計２匹になりました。２匹いること、完全に忘れてたな…IDちがい以外の項目は「色違い」「伝説」「スカーレット限定」「作りにくいもの」「パルデア御三家」「最強」「物理アタッカー」「特殊アタッカー」「ステータス400以上」です。私がプレイしているのはバイオレット版なので、スカーレット限定は残します。スカーレット限定種はほとんどがIDちがいなので逃がしてしまうことはないですが、イベントレイドで出たサザンドラは例外なので念のため記載。「最強」は☆７レイド産の「最強○○」シリーズのことです。最強の証を付けているポケモンも残します。レイド産だと「おや」のIDがプレイヤーになるので、☆７でもシステム上は逃がせてしまうので要注意。苦労してゲットした☆７をうっかり逃がしたら大変なので記載。「作りにくいもの」とは、進化条件が複雑（面倒くさい）種のことです。今作に登場するポケモンは840種。これだけの分母があると、進化条件が複雑な種も多い。一からつくるのは面倒なので記載。パルデア御三家は、テラリウムドームを整備しても野生で出ないので記載。いざリセットするとなったら、ポケモンホームに避難させないといけません。物理アタッカーと特殊アタッカーは見たまんまですね。候補者は残しておき、あとで厳選します。こうしてみると、なぜか物理アタッカーのほうが候補者が多い。「ステータス400以上」も見たまんまですね。私はエンジョイ勢なので、育成は手抜きです。レベル100にしてからミントを使ってステータスを補正し、基礎ポイントを足しています。たまにぎんのおうかんを使うこともありますが、こういう手抜き育成だと、どのステータスも400を超えることはめったにありません。なので、まれにステータス400超えの個体ができたら温存します。ステータスのどれかひとつでも400を超えたら貴重です。対人戦はしていないので、400以下でも充分に活躍してくれますが…とまあ、こんな感じで基準を設けています。項目立ては終わったので、あとは入力しながら整理していくだけです。これからもどんどんポケモンを逃がしていきます。死蔵されし者どもよ、野に帰るがよい！
以上、 Excelで表を作ってまでポケモンを整理している件でした。私用のパソコンにもExcel入ってるほうが便利ですね。
