【追記あり】いらない本は図書館に寄贈したい。本も天下のまわりもの。

目次

 

今回は私見を述べる記事です。

本当はある雑誌を紹介するつもりだったのですが、

バックナンバーを探していたら本棚の棚板がはずれてしまい、

棚板がはずれる→本棚が歪んでいる→本が重いせいだ→本を減らそう

と思い立って、自分の蔵書を少し処分しました。 

 

いらなくなった本、どうしてますか?

みなさんは、いらなくなった本をどう処分していますか?

私の場合は以下です。

・雑誌、コミック→古紙回収

・その他の書籍→図書館に寄贈

 

図書館では、雑誌を定期購読しているところもあります。

雑誌のバックナンバーを寄贈しても、処分されるでしょう。

そのため、雑誌は古紙回収に出すようにしています。

 

また、図書館にはコミックが置かれていない(所蔵されていない)

ことが多いので、手塚治虫の作品以外は寄贈しないことにしています。

以前は近所にブックオ〇があったのですが、撤退してしまいました。

そこで、コミックは処分、書籍は図書館へ寄付するようになったのです。

 

もちろん例外もありますが、とにかく本類はできるだけ

ゴミにしないようにしています。

子どものころから本好きだったので、今でも本をゴミにするのには

抵抗があるのです。

 

ちなみに家人は、読み終えた本を平気でゴミ箱に入れます。

本、という媒体にこだわりがないようです。

内容・情報が必要なだけで、読み終わったらただの紙束だ、とのこと。

 

私は紙モノ自体が好きなので、本という媒体が好きで、

本がたくさんある図書館も好きです。

  

私は図書館司書資格を持っていることもあり、図書館には親しみがあります。

今のウチに引っ越してきたら市営図書館が近かったので、一時期は通っていました。

 

古本屋の均一棚で読みたい本を買い、読み終えた本がたまると

図書館へ寄贈していたのです。

私は元から、「この本を読み終えたらどう処分するか」を

考えてから本を買います。 

 

まあ、最悪は可燃ごみにしてしまえばいいのですから、

「本を処分することが不可能」なんて状況は、実際にはほぼありえないですが。

 

私の場合、「本の処分」には可燃ごみにすることを含めず、

できるだけ「本として、本のままで引き取ってもらうこと」をまず考えます。

そうしないと書かれている知識や、著者・出版社の労力がムダになるからです。

 

本を図書館に寄贈すると、どうなる? 

自分は読み終えた本でも、その本をまだ読んだことがない人もいます。

そんな人に役立つようにしたいのです。

本もお金のように、「天下のまわりもの」だと思っています。

 

想像してみてください。

あなたが寄贈した本が、図書館の蔵書になったところを。

透明なカバーがつけられて、背表紙に分類ラベルが貼られ、

裏表紙に管理用バーコードが貼られて、 

蔵書として本棚に収まっているところを。

 

あなたが一冊何千円、いや何百円で買った本が、

市の財産として管理される。これってすごいことだと思いませんか?

 

おまけに、市民のみなさまに読まれるかもしれません。それどころか、

誰かの宿題やレポートに役立ったり、記事や小説を書く資料に

使われたりするかもしれないのです!

※あくまでも、蔵書に採用されたらの話です。

 本を寄贈しても、蔵書にする価値がないと判断されたら処分されます。

 

こんなふうに考えると、いくらお金になるとはいえ、

古本屋に売るのはもったいなく思えてきます。

再び消費される商品になるだけなのです。

おまけに、次に買った人は、その本をゴミにしてしまうかも。

 

どちらにせよ、本をゴミにしてしまわない限り、

住所・氏名は書かされます。ウチの市町村の場合、

図書館のほうがブックオ〇よりも書かされる項目が少ないです。

 

みなさんも、どうせ個人情報を書くのであれば、

図書館に本を寄贈してみませんか?

本を「天下のまわりもの」にしましょう!

 

以上、いらない本は図書館に寄贈したい件をお送りしました。

 

追記1:ビデオ・CDなどの電子メディアを扱っている図書館も。

   クラシックのCDをお持ちなら寄贈してみましょう。

           ポップスその他、クラシック以外のジャンルだと引きとってもらえない

   でしょうが、クラシックならもしかして、資料に採用されるかも。

 

   ここからは個人的なこと。

   蔵書とともにカバンの整理もしたところ、使っていなかった

   トートバッグの中から封筒が出てきました。

   その封筒には4千円入っていました。忘れてただけなのに、

   棚からボタモチの気分です。持ち物を整理すると、いいこともある。

 

追記2:私の本が採用されたっぽい。

   先日、近所の図書館に、本を80冊ほど寄贈しました。

   後日、その図書館に行ってみたところ、3冊ほど採用されているのを

   発見。寄贈する前に蔵書を確認していないので確かなことは

   言えませんが、おそらく私が寄贈した本です。今まで、

   図書館の本棚にあるのを見たことがなく、

   私が寄贈したタイトルの本でした。80分の3だと思うと採用率は低め

   ですが、寄贈した甲斐がありました。

 

 ※本記事は、11月19日に加筆しました。