ポケモンプレイヤーのみなさんは、すでに挑戦されましたでしょうか。カントー御三家の☆7テラレイドに。第一弾の現在は3/6までテラ地面フシギバナですが、ゲットはされましたでしょうか? 私は攻略サイトの助けもあり、無事にフシギバナをゲットできました(⇩)
今回、参考にしたのはファミ通のこの記事(⇩)
これに従って、以前のイベントでゲットした☆7ブリガロンを採用(⇩)
テラスタルタイプを岩➡草に変えて、攻撃と特防のステータスを上げ、つるぎのまいを覚えさせました。あとはすでに覚えている技リストから⇩の構成にしたら完成。
持ち物は「かいがらのすず」で、戦法も攻略サイトに従って初手やどりぎのタネ➡テラスタル➡つるぎのまい➡たねばくだんの繰り返しで勝利。正直かいがらのすずの回復量を過小評価していました。まさかあんなに回復効率が良いとは驚き。レイドバトルむきのアイテムですね。こうして、時間ギリギリでなんとか勝利。ブリガロンの特性「ぼうだん」は何気なく便利ですね。しかし今回は、ほぼ完コピしたのであまり書くことがない。使うポケモン・テラスタイプ・技に加えて、使用する個体や持ち物まで真似してしまったので、高難度レイドのわりに特筆すべきことがない。なので、この件に関してこれ以上書くことがありません。
だからといってここで終わるのもあんまりなので、ついでにブルーベリー学園の特別講師の進捗状況をご報告しようと思います。会話を進めて親密度を上げて報酬(ポケモン)をもらうとは。なんか乙女ゲームみたいだな。「交流イベントの進捗」というより「キャラ攻略の進捗」なのでは。まあいいか。正確な表現は置いておくとして、まずは金縁(ポケモン交換済み)の達成状況(⇩)
手元にある攻略本は古いので、特別講師で会話が発生する組み合わせは記載されていません。そこで活用したのがネットの集合知(⇩)
ポケモンファンによる掲示板「ぽけりん」に掲載されていた100マス計算式の表を印刷して、それを見ながら特別講師を呼ぶ順番を考えながら進めました。次回はコルサ×グルージャの会話を見る予定です。これでコルサは3回目になるので、ポケモン交換できるはず。グルージャは2回目です。このように、3回目の人×2回目の人になるように調整しています。それにしても「3回目でポケモンを交換する」という結果は同じなのに、主人公とポケモン交換しようとする動機がそれぞれちがうのが面白いですね。制作面を考えると、23名分の動機を考えなければいけません。そして、その動機に則った会話の過程を考えなければならないのです。「行動は同じでも、動機は異なる会話を23パターン創作しなさい」というお題なわけですね。創作をかじった人間としては、もうこれだけで頭が下がります。すげえ。本作は人間キャラを深掘りしていくなあ。ただバトルするだけ、ストーリーで立ちふさがるだけじゃなくて。少しでもプレイヤーに親近感を持ってもらって、愛されるようにしてるんだと思うと。ゲーフリさんは人間キャラに優しくなったなあ。レジェアルで反省したのかも。だからといってノボリさんへの仕打ちを許すつもりはありませんけどね。
以上、☆7テラレイドと特別講師の進捗報告でした。