マンガ『宝石の国』の紹介と、グッズのように見えるモノ

目次

 

今回は、一度に三つ、ご紹介します。

 

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©Haruko Ichikawa  2017 

 

実はこの宝石柄のモノ、『宝石の国』のグッズではありません。

公式グッズのように見えるビジュアルに感激して通販したのが、

右に写っているノートと、下に写っているシャーペンです。

 

それでは、以下にそれぞれの解説を。

まずは画像左に写っている、オススメのマンガ、『宝石の国』から。

 

マンガ『宝石の国』とは

作者は 市川春子 という方。

この方の初長編が『宝石の国』です。

連載誌は講談社から出ている『アフタヌーン』。

 

以下、この作品を知らない方むけに、

あらすじ・世界観・キーワードなどを解説しますので、

ご存じの方は次の大見出しまでとばしてお読みください。

 

あらすじ

遠い未来。月から来襲する月人たちと、

仲間をさらわせまいとする、人型宝石たちとの戦いが続いていた。

月人たちが宝石たちをさらう真の目的は?

そもそも、宝石たちと月人という種はどうして生まれたのか?

 

主人公は落ちこぼれの宝石、フォスフォフィライト。

不器用で何をしてもダメだったうえ、

謎を解く気もなかったはずなのに、

なりゆきで真相に近づいていく。

 

不器用だけど優秀な、フォスフォフィライトの成長と、

世界の謎を解く物語。

 

世界観

おそらくは未来の地球であろう星。

流星が六度落ち、六個の月を生んだこの星には、陸地はあと一つだけ。

世界最後の島に、人型の宝石たちが暮らしている。

指導者は「金剛先生」。

 

暮らしている建物は「学校」と呼ばれている。

島と学校を合わせて「国」としているが、

全体で28人しかいない彼らは、政治機構を持たない。

 

キーワード

宝石たち

 古代生物が海で朽ちて無機物に変わり、時には数億年、

地中をさまよってから、「緒の浜」で生まれる人型の鉱物系生物。

性別と痛覚はないらしい。記憶は全身に分散しており、

体が欠けると記憶も欠けてしまう。エネルギー源は日光。

 

月人

毎度、黒い雲に乗って集団で空から来襲し、切りつけられると霧散する。

弓矢・投げヤリなどを使うが、意思疎通法はわかっていない。

宝石たちをみつけると、攻撃することが多い。

宝石たちをさらう目的は不明。

 

アドミラビリス

広大な海に住む、月人でも宝石でもない、第三の知性種。

彼らは知的な貝であり、美しいカラをもつ。

それゆえに月人に狙われ、今では月で養殖されているらしい。

ウミウシのような姿から、人型へと変身できる。

 

にんげん

かつてこの星にいた古代生物。

上記の三種は、この「にんげん」という種から

徐々に分化して、現在の環境に適応したという伝説がある。

 

以上、マンガ 『宝石の国』 の解説でした。

 

オススメの理由

背景・登場人物ともに美しい!

バトルシーンのポーズといい、宝石が砕ける描写といい、

学校の建物といい、とにかく美しい!

人間の進化系が「宝石」という設定がステキ。

 

読者は、主人公が少しずつ真相に迫るのを、

ただ見守ることしかできません。しかし、これがまた

わくわくするのです。思わず応援したくなります。

 

人によっては読みにくい絵柄で、登場人物の見分けが

つきにくいという評判もありますが、

ファンタジー好きの方は必見です!

 

それでは次に、画像に写っているモノの解説を。

 

グッズのように見えるモノ

実はマンガ『宝石の国』とは無関係な、アマゾンで偶然みつけたノート。

シリーズ名は「ジュビリー」です。

コクヨと、テキスタイルデザイナーの

シミズダニ・ヤスノブ氏がコラボしたノートだとか。

 

この商品は、イエロー・オレンジ・ブルーの三色展開 。

宝石のような見た目なのはブルーのみ。

画像のノートは、もちろんブルー!

大きさはA6サイズです。

 

使っているノートの予備を買おうとアマゾンにアクセスしたら、

オススメ商品機能によって出会いました。

検索履歴からのオススメですね。

 

みつけたタイミングがよすぎる。

版元には一銭も入らないのは承知のうえで、

7巻発売記念に買ってしまいました。

 

シャーペンは後日、注文したものです。

同じシリーズでシャーペンも出ていることを知り、

おそろいでほしくなりました。

まあこれも、購入履歴からのオススメ機能のせいですが。

 

みなさん。グッズとは何も、

公式から出ているものだけを指すのではありません。

「グッズ」を「関連商品」と解釈すれば、

自分しだいで「グッズ」は増えていくのです。

 

気に入ったものは、予算が許す限り、迷わず買いましょう!

 

以上、マンガ『宝石の国』と、グッズのようなモノの紹介でした。

 

※本記事は、6月2日に加筆・修整し、画像を差し替えました。