ロマンというほどでもない

日常以上、ロマン未満のモノを紹介するブログ。たまに私見も書きます。

【追記あり】もしも「レジェンズ アルセウス」が2バージョンあったらどうなってたか考えてみた。

目次

 

レジェンズ アルセウス」は珍しく2バージョン商法ではなく、つながりのヒモというアイテムのおかげで通信交換さえ不要で、オフライン派でボッチのプレイヤーにもとても優しい仕様です。この仕様はとてもありがたいですが、今回はもしも「レジェンズ アルセウス」が2バージョンだったらどうなっていたかを考えました。以下は私が妄想した内容です。

 

まず、バージョン名は

・「ポケモン レジェンズ :空間(スペース)」

・「ポケモン レジェンズ :時間(タイム)」

ファンの間ではこの2バージョンをまとめて「ポケレジェ」「LSLT」「時空」といった略称で呼ばれます。ただし「ポケレジェ」が一番の多数派で、他の略称を使うのは少数派です。

 

空間(スペース)版/時間(タイム)版のちがい

次に、スペース版とタイム版のちがいについて。それぞれの特徴をあげると

スペース版

・湖の試練のお供はシンジュ団の長カイで固定

・エンディング前のボスはパルキアで固定

・飛ばされてきているのはノボリで、ユクシーに記憶を奪われている。

・オオニューラのキャプテン:ノボリ

 イダイトウのキャプテン:ススキ

・「ノボリと山登り」ができる。

山麓で道案内を終えたノボリが主人公にバトルを挑む。理由は「記憶を取り戻す手がかりになるかもしれない」から。

・主人公が勝つと珍しく微笑んでくれるので、ファンはすかさずスクショを撮る。

・シンジュ団はノボリを「シンジュ団で生まれ育ったベテランのキャプテンで、オオニューラとの付き合いは長い」と認識しているが、これは〇〇の生い立ちである。

・ストーリーを進めると、コトブキ村の道場にノボリが常駐してくれるようになる。

・写真館でノボリと写真が撮れる。

 

タイム版

・湖の試練のお供はコンゴウ団の長セキで固定

・エンディング前のボスはディアルガで固定

・飛ばされてきているのはクダリで、エムリットに感情を奪われている。

・オオニューラのキャプテン:〇〇

 イダイトウのキャプテン:クダリ

・「クダリと川下り」ができる。

・イダイトウと山麓の川辺でバトルした後、クダリが主人公にバトルを挑む。理由は「感情を取り戻すきっかけになりそう」だから。

・主人公が勝つと自然な笑みを見せてくれるので、ファンはすかさずスクショを撮る。

コンゴウ団はクダリを「コンゴウ団で生まれ育ったベテランのキャプテンで、イダイトウとの付き合いは長い」と認識しているが、これはススキの生い立ちである。

・ストーリーを進めると、コトブキ村の道場にクダリが常駐してくれるようになる。

・写真館でクダリと写真が撮れる。

 

両バージョンに共通の要素

・双子が引き離されていることに変わりはないうえにくだらないダジャレなので、どちらのバージョンをプレイしてもサブマスのファンは激怒する。

・サブマスは過去のシンオウ地方に飛ばされて困惑しているが、キャプテンは未来のイッシュ地方に飛ばされて困惑している。

・サブマスは、元からいたキャプテンと「入れ替わって」いる。

・キャプテンはギアステーションで発見され保護されたが、残された方のサブマスとギアステーションの従業員たちから、サブマスの片割れを奪った首謀者ではないかと疑われ、非常にキツく当たられながら働かされていたらしい。

・どちらのバージョンでもサブマスと入れ替わったキャプテンは非常に苦労するので、各キャプテンのファンも激怒する。

・それぞれのバージョンで別離のシーンと再会のシーンが描かれた2次創作が大量にピクシブに投稿される。

・サブマスもキャプテンも、一刻も早く故郷に帰りたいと思っている。

・サブマスがコトブキの道場に常駐するようになった後、元の時代に帰すサブクエスト(ただしDLC)が発生する。

・これを受注すると交換条件として、図鑑タスクの「技を見た回数」と「ゲットした数」の図鑑タスクをサブマスに外注できるようになる。

・サブマスに外注すると怖ろしいほどの勢いで図鑑タスクが進むので団員ランクを上げるのがかなり楽になる。

・「技を見た回数」を外注する場合はポケモンを、「ゲットした数」を外注する場合はモンスターボールをサブマスに預ける。

・サブマスに渡すボールの種類によってゲットの成功率が変化する。うっかりハイパーボールを渡すと、渡したボールの個数=ポケモンのゲット数になり、あっという間にボックスが埋まってしまうので要注意。

・サブクエストをクリアしてサブマスを元の世界に帰すとキャプテンが戻り、ショウまたはテルがサブマスのかわりに、こっそり図鑑タスクを手伝ってくれるようになる。

・ショウまたはテルは主人公の図鑑タスクを手伝っていたことがシマボシにばれるが、ラベン博士が仲裁してくれて事なきを得る。

 

以上、もしも「レジェンズ アルセウス」が2バージョンあったらどうなっていたか考えてみました。自分で考えといてなんだけど両方プレイしてみたい。サブマスのファンなら2バージョンとも買ってくれるから売り上げが2倍になって良くない? 今からでも開発してくれませんかゲーフリ様。せめてノボリさんを帰してあげるDLCは出して!!

 

追記

ノボリさんを帰してあげたいと思っているサブマスファンは多いでしょう。私だって、たとえイッシュに帰れなくてもいいから、ヒスイ地方でもいいから双子を再会させてほしいと思っていました。だけど、みんな、よく考えてほしいのです。本家シリーズ「ブラック・ホワイト」には続編の「ブラック2・ホワイト2」があり、作中の世界は前作の2年後という設定になっています。もしも「レジェンズ アルセウス」がこの「空白の2年間」のできごとだとすれば、ノボリさんはイッシュ時間で2年ほど行方不明だったけれども、最終的にイッシュ地方に帰還してサブウェイマスターの職に復帰したのが「ブラック2・ホワイト2」の世界線であるとも考えられるのではないか。つまり、この双子が無事に再会する未来はすでに約束されているので、ファンは安心して「レジェンズ アルセウス」をプレイすればいいのではないか。レジェンズ アルセウス」➡「ブラック2・ホワイト2」の順でプレイすれば何も悲しむことはない…かもしれない。あるいは「ポケマスEX」の世界線こそが「再会後」の世界だとか。あるいは「レジェンズ アルセウス」➡「ブラック・ホワイト」の時系列になってて、ノボリさんが行方不明だったのはトウコ・トウヤに会う前で、「ブラック・ホワイト」こそが再会後の世界であるとも考えられます。こう考えると可能性は無限大。とにかく「2人が生きて再会することはなかった」などというオチだけは断固として認めません。みんなそうだと思うけど。

 

※本記事は、2022年5月17日に追記しました。