ロマンというほどでもない

日常以上、ロマン未満のモノを紹介するブログ。たまに私見も書きます。

リップ製品を瞼に塗ってることがある。

お題「本来の目的とは違う使い方をしているもの。」

 

まるで私のためのお題みたいだと思ったので参加しました。私は時々、リップ製品を唇ではないところに塗っています。リップ製品でよくあるチークへの転用はあまりしていません。私の場合は瞼に塗ってクリームアイシャドウのかわりにしていることが多いです。リップを買うと、リップとしての使用感に加えて瞼に塗った感想を書いていることも。そんな記事だけで特集が組めるぐらい(⇩)

mee6.hatenablog.jp

mee6.hatenablog.jp

⇧の記事なんか開き直ってそのまんまのタイトルになっていますが、他にも(⇩)

mee6.hatenablog.jp

記事としてはこの3つですが、実はリップモンスターのスフレマット「M04 ゴーストムーン0:00AM」も瞼に塗っています。私の場合オレンジ系は唇よりも瞼に塗ったほうがなじむので。私の瞼は黄みが強いので、リップ製品を買って「これは黄みが強すぎるな」と思ったら瞼に塗ることにしています。実は「マイブーム」のお題とどちらに参加しようか迷ったのですが、これはマイブームというより方針なのでこの記事はこちらに投稿しました。リップを瞼に塗る際の注意点は、唇に塗るにはダークすぎる色➡瞼に塗ると陥没眼になりかねないこと。私は鼻が高くて一重瞼なのでダークな色のアイシャドウを塗っても瞼が陥没して見えないから「かっこいい!」と思った色を塗り放題です。高めの鼻と濃いめの色素で生まれてよかった。小太りで丸顔になってしまっている緩んだ輪郭が高い鼻のシャープなラインで相殺されているので、あとはダークカラーの強めアイメイクで目元に視線を集めれば丸顔は目立っていないはず。歩いてる時はお尻の大きさと太ももの太さが目立っているだろうけど、着席してしまえばこっちのもんです。カフェで向かい合って座る友人は私の目元しか印象に残らないことでしょう。友達に会う時は濃い目元でクール系ダーク系のかっこいい顔で会うように心がけています。せっかく友達に会うんだから、自分とはちがう系統のメイクが見たいじゃないですかお互いに。「持つべき友」と言っても色んな友が思い浮かびますが、私は「自分とはちがう系統のメイクをする友」がほしいですね。お互いに「今日の顔すごく良いじゃん!」と言い合えるのが理想の友。……何の話してたんだっけ? まあいいか。それじゃ、今回はここらへんで。

 

以上、リップを瞼に塗ってることがある件をお送りいたしました。

 

追記:この記事の公開後に読者様が増えました! 登録ありがとうございます! コスメ専門ブログではありませんが、末永くおつきあいいただければ幸いです。