ロマンというほどでもない

日常以上、ロマン未満のモノを紹介するブログ。たまに私見も書きます。

読みたいけど高いのか、高いから読みたいのか?

今週のお題「読みたい本」

 

積ん読は「買った本が未読のまま机や本棚に積み上がっている状態」を表しているので私に積ん読はない。しかし「読みたいけど読めていない本」ならある。Amazonのほしいものリストに登録した本だ。価格が二千円以内の本なら何かと抱き合わせで買う機会があるのだが、一冊で二千円を超える本は買う機会がない。マイナポイントを利用して三千円以上の本を二冊買ったので(⇩)

mee6.hatenablog.jp

少しはリストが短くなったが、それでもまだまだある。内容は主に図書館・生物・言語関連のもの。あとはSFの単行本が少し。リストにあるすべてが二千円超えのわけではないものの、一回読んだら気が済んでしまいそうな本に払う値段でもない。おまけにどれも仕事には無関係な趣味の本ばかりなので急いで買う必要はない。それが余計に買う機会を遠ざけている。リストに登録したまま数年経っている本もあり、自分は本当にその本を読みたいと思っているのか怪しくなってきた。今のところリスト中で一番高価な本はこれなのだが(⇩)

これは写真集で、価格は七千円超えなので買う機会がないのもまあ理解していただけると思う。この後に五~四千円台のものが続く。他にマイナポイントで買おうかと迷った本はこれだ(⇩)

以前の記事で「私は犯罪としての詐欺やギャンブルのイカサマには興味ありません」と書いた覚えがあるが、私の推しキャラは犯罪者なので実は少し興味がある。しかしこの値段からすると一時的な関心で読みきれるようなページ数ではなさそうだ。それに、五千+二千で七千ポイント使ってしまうよりは、四千+三千五百で七千五百ポイント使ったほうが使い切れるのでよい。二千円台の本ならまだ何かと抱き合わせて買う機会がないとも限らない。しかし四千~三千円台の本は絶妙に高価で、抱き合わせですら買いそうにないので、三千円超えの本二冊と引き換えた。Amazonでdポイントを使う手順はえらく複雑で私には難しかったが、なんとかやりとげた(⇩)

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やっとの思いで入手した二冊は無事にふたつのブログ記事になり、読了後は以前買った本とともに「きしゃぽん」へ寄付した。案の定、二冊とも一読しただけで気が済んでしまった。またdポイントかAmazonポイントが大量にもらえる機会でもない限り、高価な本は買わないだろう…だったらなぜ、高価な本をリストに登録してあるのか。いつか羽振りが良くなって、好きなだけ本が買えるようになった時のため? それとも、高価な本を読みたがっている自分に酔うためか? 読みたいけど高い本なのか、高いから読みたい本なのか。自分でもわからなくなってきたが、このリストにある本は削除しないでおこう。「これを読みたい」と思ったことは忘れたくないから。

 

以上、今週のお題「読みたい本」にお応えしました。