ロマンというほどでもない

日常以上、ロマン未満のモノを紹介するブログ。たまに私見も書きます。

【コンデジ】Optio NB1000使ってる【リコー】

お題「愛用のカメラやレンズ」

 

 自分でカメラを買ったのは大学生になってからだった。課題の作成物では文章の他に画像(写真)が必要なのもあり、新生活に浮かれていたこともあり、ついに自分のカメラを買うことにした。郊外のバス停近くにあるこじんまりとした家電量販店で選んだのは、銀色で薄くて手のひらサイズの小さなデジカメ。これが私のコンデジデビューだ。それまでデジカメといえば実家にあるもの、父の物だった。それがどうだ。今、私の手の中には自分の、自分だけのカメラがある。課題で使うだけでは味気ないから、他にも楽しいものをたくさん撮ろう。桜とかケーキとか面白い看板とか。とにかく、目についたものを片っ端から撮ろう。そう思っていたのに、せっかくのコンデジはあまり持ち歩かなかった。なぜだろう。やはり、ケータイで事足りていたからか。それとも単純に、持ち歩くのを忘れていたからなのか。

 学生時代に買ったコンデジが活躍したのは卒業した後だった。新卒で就職し損ねた私はヤフオクAmazonの出品者になって日銭を稼ぐようになる。Amazonには元から商品画像がある商品が多いので画像を用意することはめったになかったが、ヤフオクの場合は出品者が画像を用意しないといけない。ここでコンデジの出番である。安価なコンデジは、写真やカメラの知識がないド素人むけに設計されており、多彩な撮影モードが用意されている。特にありがたかったのは「名刺モード」だ。このモードは名前の通り、本来なら名刺の撮影に使う。しかし私は四角いもの、特に本の撮影に使っていた。四角いものを斜め上から撮ると台形に写るのだが、名刺モードで撮影すると、台形のものを四角に補正してくれるので便利だった。後にこのカメラは黒いレース柄の蒔絵風シールでデコられ、私の手のなかで誇らしげに輝いていた。

 残念ながら上記の初コンデジとはお別れしてしまったが、その後に買ったコンデジはまだ現役で働いている。機種名は「Optio NB1000」で、メーカーはリコー(⇩)

www.ricoh-imaging.co.jp

メーカー公式サイトによると、PENTAXとnanoblockのコラボ商品とのこと。カラバリはアースカラーの「サファリ」と、モノクロの「モノトーン」の2色で、私が持っているのはサファリのほうだ。今はもう流通していないが、Amazonで買った当時の価格はわずか8000円ほど。この安さ、さては型落ち品か。店頭では見たことのない商品だし、この機を逃せば二度と買えないだろう。今後の活動のためにもデジカメは必要だし、この値段ならフリーターの私でも買える。痛い出費ではあるが、いずれ元が取れる。何よりこの、遊び心あるデザインが気に入ったので注文した。このカメラは今でも大切な相棒だ。ブログで使う写真のほとんどはこのカメラで撮っている(⇩)

mee6.hatenablog.jp

このコンデジチープな外見に反して意外と長持ちしている。バッテリー自体が寿命になり、充電できなくなるまでは使い続けたいと思う。このカメラの作例が見たい方はこちらのリンクをどうぞ(⇩)

mee6.hatenablog.jp

 

以上、カメラはコンデジの「Optio NB1000」を愛用している件でした。