このお題をつくってくださった庵莉 千佳 (id:chika_anri)さんに心から感謝します。私のブログ「ロマンというほどでもない」ではいくつかポケモン関連の考察記事を書いているのですが、あまり読まれていないのです。私の読者様にはあまり刺さらないらしい。しかし、このお題を読む人ならばゲームに興味があるはず。ゲームに興味があるということは、ポケモンにも興味があるはずと信じて、ポケモン考察記事を特集させてもらいます! 更新日が新しい順(⇩)
ポケモンを生物➡データにしているのは何か考えた(⇩)
最後に考察記事を書いたのが2月だと!? 意外と間が空いてるな。まあ、ゲーム内でルーティンをこなしているだけだと新しい考察ネタがみつからないから無理もないか。
ポケモン本家シリーズが大人ウケしてる理由を考えた(⇩)
ポケモンはついに1000種を超え、属性は18タイプあり、しかも本体タイプと技タイプは別々という初見泣かせで新規参入しにくいゲーム。これがいまだに流行っている理由のひとつは根強い大人ファンがいるから。ではなぜ大人ファンがいるのか考えてみました。大人になると「主人公は特別!」っていうわざとらしさが嫌だったりする。
タイトルに「考察」と入れた珍しい記事(⇩)
社会性があるポケモンならともかく、群れない生態のポケモンまでトレーナーのいうことをきいてくれるのはなぜなのか考えてみました。
ORASを元にした考察+創作(⇩)
気合い入ってるのに☆数が少ないのは長文すぎたからか。それとも的外れなのか。「とくせい」のある世界とない世界、実はつながってるんじゃないかな。
ヒスイ地方の人々について(⇩)
初めて真面目にポケモンで考察した結果、シンジュ・コンゴウの長が無責任なのはゲームという媒体のせいだという身もフタもない結論になりました。フィクションにおけるお約束展開の謎は脱フィクション的に考えると解けます。
ということで、ポケモンの考察を特集したら5記事になりました。多いのか少ないのか。ついでに、バイオレット版を元にした二次創作も置いておきます(⇩)
こちらは長文にも関わらず多くの☆をいただきました。結晶洞窟がポケモンをつくっているのではないかという考察と、起承転結という創作の基本がうまく融合した結果だと思います。二次創作は考察×創作のハイブリッドなので、考察好きは二次創作も読んでみると楽しいかもよ。
以上、ポケモン考察記事の特集でした。